top of page

 Script  

検索

EP-78. 学校や部活のルール


Kotsu kotsu Nihongoのみずきです。

みなさん、お元気ですか?


最初にお知らせです。今新しい生徒さんを募集しています。私のホームページから予約ができます。もし興味がある人はぜひチェックしてください。


このPodcastのスクリプトは私のホームページにあります。そちらも合わせてぜひ見てください。


さて7月も半分が終わりました。早いですね!

このエピソードが公開される頃には、子どもたちの小学校の夏休みが始まってるかな。

日本の小学校の夏休みは、大体1か月です。

正直、私はちょっと憂鬱です。憂鬱というのは、嫌だなぁと思うことです。心配事や悩み事があったりして、暗い気持ちになることです。憂鬱。

これ、たぶん春休みのときにも同じことを言ってたん思うんですだけど、こどもがね、家にいると、毎日お昼ご飯を作らないといけないです。それが面倒くさいんですよ。

あと、仕事に100%集中できない。子どもにとっては楽しい夏休みだけど、親にとってはちょっと大変です。


日本の小学生の夏休みは、たくさん宿題があります。

問題集。問題集っていうのは、全ての教科が復習できるような問題集とか、作文とか、花の観察日記とか、工作とかね。もちろん学校にもよるんですけど。でも一般的にはたくさん宿題があります。

一番時間がかかるのが「自由研究」です。これは、自分でテーマを決めて、それについて本を読んで調べたり、実験したり、観察したり、自分で調べてレポートにするっていうものです。


私は小学校5年生のとき、「トマトの甘さと磁石の関係」について調べました。なんでこのテーマにしたかというと、そういう本を読んだからです。果物に磁石を貼って育てたら、甘くなったっていう内容の本を読んだんです。おもしろいでしょ?それで、「本当かな?私もやってみたい!」って思ったんです。

で、実際に育ててみました。普通に育てたトマトと、磁石をつけて育てたトマト。それで、その両方を家族とか友だちに食べてもらって、「どっちのほうが甘い?」って聞いて調査しました。

結果はやっぱり磁石をつけたほうが甘かったんだよね。不思議ですよね。

磁石ってね、人の血の流れを良くする効果もありますよね。よくスポーツ選手が磁石の入ったネックレスをしているのを見ます。血の流れをよくする。それが果物に対しても、どのように働いているのか、詳しい理由は分からないんだけど、甘くするような効果があるみたいです。みなさんももし興味があったら試してみてください。


さて、今日のテーマは部活。先日おもしろい記事を読みました。野球部のルールについてです。今まで多くの野球部には髪型のルールがありました。具体的には、全国の野球部の約77%。77%のチームは、部員の、メンバーの髪型は丸刈りって決まっていました。丸刈りっていうのは、「坊主」とも言います。坊主頭。仏教のお坊さんがしているような髪型です。すっごく短い髪型ですね。


日本では、中学、高校の野球部といえば坊主頭、丸刈りっていうイメージがあります。大体みんな野球部は坊主ですね。

5年前の調査では、77%の野球部にこの髪型のルールがありました。でも最近の調査では、これが26%に一気に減りました。すごい変化ですね。

理由がね、髪型って本来強制されるものじゃないですよね。髪型を強制するなんておかしいっていう意見が強くなった。あとは、坊主ってもともとあんまり人気のある髪型じゃないので、坊主にしないといけないっていうルールがあると、メンバーが集まらないらしいんですね。そういう理由で、このルールが今なくなりつつあります。


みなさん、もう知っているかもしれないけど、けっこう日本の学校って謎のルールがあるんですよ。どういう目的で決めたルールなのか、よく分からない、納得できないルール。たくさんあるんです。

例えば今の季節だったら、日焼け止めを塗ること。日焼け止めを塗ったり、学校に日焼け止めクリームを持っていったりすること。これも先生の許可をとらないといけないんです。なんでわざわざ許可がいるの?って思いませんか?

あとね、今子どもたちは学校でスイミングの授業があるんですね。水着の上に着るラッシュガードってあるでしょ。水着の上に着る、長袖の上着のことです。薄い上着ね。あれを着るのも許可がいるんですよ。なんで?って感じですよね。本当にいろんな謎ルールがあります。


私の通っていた高校はルールが厳しい学校でした。その当時は携帯電話を学校に持って行っちゃだめっていうルールがあったんですね。私は昼休みに、教室でこっそりケータイ触っていたんです。悪い子ですね。そしたら偶然教室に入ってきた先生に見つかっちゃって、1週間ケータイを取り上げられたことがあります。「あなたはルールを破ったので、ケータイを1週間預かります」って。そういうことです。取り上げられちゃった。ひどいでしょ?ルール破った私が悪いんですけどね(笑)


あと恋愛禁止っていう規則もありました。デートしたり付き合ったりすることは禁止。噂によると、今もこの規則が残っているらしいです。今どき珍しいと思います。

私の高校は女子校だったので、確かに普通の高校生よりも恋愛している人は少なかったと思います。でも別に、高校生なんだから、だれかと付き合うことなんて自然なことですよね。

なんで禁止なのか先生に聞いたことがあります。そしたら、学生の間は恋愛よりも勉強のほうが大事だから。だからだめなんだよって言っていました。


アルバイトももちろん禁止だったし、制服の着方のルールも厳しかった。

スカートの長さとか、髪型も決まってるんです。髪の毛が肩についたら必ずゴムで結ばないといけない。結ぶ位置も決まってるんですよ。高い位置で結んじゃいけないとか。

髪の毛を結ぶゴムの色も黒じゃないとだめとか。細かく決まっていました。ルールを守らないと先生に怒られるし、部活の先輩にも注意されちゃいます。


定期的に服装チェックがあって、服装チェックっていうか見た目のチェックですね。

化粧していないかとか、化粧しちゃダメなので、化粧していないかチェック。

スカートはちゃんとひざが隠れる長さかどうか、とか。ピアスは開けていないか、髪の毛はカラーリングしていないか、靴下は学校のマークが入った靴下を履いているかどうか、爪は短いか、爪にネイルを塗っていないかとか、そういうことをね、一人一人チェックされるんです。厳しいね!


ここからは私の部活の経験談をシェアしたいと思います。

私は昔から音楽が大好きなので、小学校の時から高校生のときまで吹奏楽部に入っていました。吹奏楽部はブラスバンドですね。

吹奏楽部は夏に大きな大会があります。まず「地区大会」って言って、同じ地区、同じ市とか隣の市の吹奏楽部が集まって、大会、コンクールがあるんです。それぞれのバンドが演奏します。

それで上手に演奏した学校が、地区代表として県大会に出ることができます。県大会で勝ったら、次は東海大会。私は愛知県に住んでいるので東海大会なんですけど。東海大会では、愛知県、岐阜県、三重県、静岡県、長野県…かな?の代表のバンドが集まります。で、東海大会に勝ったら、次はやっと全国大会に行くことができます。全国のうまいバンドが集まって、

だれが一番いい演奏をするかっていうのをね。そこでコンクール、大会があるわけです。


私は吹奏楽が大好きだったので、高校でも吹奏楽をがんばりたいと思っていました。それで、同じ市内に、よく全国大会に行っているような、吹奏楽で有名な高校があったので、その高校に行くことにしました。

やっぱりね、全国大会を目指している部活なので、本当に大変でした。休みが全然ないんですよ。土曜日、日曜日は必ず朝から夜まで練習があったし、夏休みも冬休みも何も関係なく、練習、練習の毎日でした。

平日も、「朝練」って言うんですけど、学校の授業が始まる前に部活があったんです。私は朝早起きするのが辛くて、だから朝練すごい嫌いでした。大会が近くなったら、夜も8時ぐらいまで残って練習したり。なので宿題をやる暇もなかったですね。


あの頃は家族よりも誰よりも部活のメンバーとずっと一緒にいました。部活のメンバーは100人以上いました。いろんな人がいましたね。

ほとんどの人はまじめに、真剣に全国大会を目指しているので、部活をサボる人はほとんどいなかったと思います。正直言うと、私はたまに朝練をサボってました。朝どうしても起きれなくて(笑)サボったことはよくありました。


あとは、ルールを守っていなかったり、あいさつとか返事の声が小さいときに「返事して!」「声が小さい!」とか、すぐに怒ってくるような、怖い先輩もいたし。厳しい練習に耐えられなくて辞めて行く人たちも多かったです。


私も、「もう嫌だ!」「部活なんて辞めて遊びたい!」って思ったことは何回もありました。でもなんで続けられたかって言ったら、やっぱり一番の理由は仲間がいたからだと思います。一人だったら辛すぎて絶対乗り越えられません。部活で出会った友だちは、今でも一番仲がいい友だちです。やっぱり一緒にいろんな経験をしたからだと思います。部活をやっていなかったら出会えなかったので、本当に良かったなって思います。


高校時代を思い出すと、ほとんど部活の思い出しかないです。正直、楽しかったことより、つらかった思い出のほうが多いです。でも高校時代は間違いなく、私の青春です。すばらしい演奏をするために、みんなで一生懸命がんばった時間。これは学生のときしかできない経験だと思います。

ま、もう一回やりたいかって言われたら全然やりたくないですけどね(笑)

私は自由が大好きですから(笑)あんな自由のない生活はもうもうもう絶対いやですね!


今もずっと母校の吹奏楽部を応援しています。去年は何回かコンサートにも行きました。やっぱりすばらしい演奏だし、彼女たちが一生懸命練習していることが伝わってくるから、「がんばってね!応援してるよ!」って思います。

ちなみに私はクラリネットを吹いていました。あれだけ毎日吹いていたのに、大学に入ってから「もう吹奏楽はもういい!」と思って一切さわらなくなっちゃって、今も押入れの中に眠っております。残念ながら。でもまた機会があったら吹奏楽やりたいなぁって思っています。 


みなさんにとって青春の思い出はなんですか?


はい、今日はここまでです。Patreonのメンバーを募集しています。コミュニティでは毎月スピーチチャレンジ、ライティングチャレンジをしています。

PatreonではニュースのYouTubeを使ったワークシートもシェアしています。ニュースを通して言葉や表現を勉強したい人、ぜひ参加してください。

Instagram、YouTube、Facebook、TikTokをやってますので、

こちらもぜひフォローをお願いします。


ではでは、今日もこつこつがんばりましょう!

バイバイ!



◆Patreonになって限定コンテンツを楽しもう!


◆Podcastの感想やリクエストはこちら


◆Buy me a coffeeでサポートしてくれたらうれしいです!


◆Instagram


◆YouTube


◆Twitter


◆Facebook


◆TikTok


最新記事

すべて表示

EP-110. 子持ち様論争

みなさん、こんにちは!Kotsu kotsu Nihongoのみずきです。 このPodcastは日本語を勉強する人のために作っています。私の日常生活や日本の文化、社会問題、いろんなトピックについて話しています。スクリプトは私のホームページにあります。 また、私のPatreonになったら、メンバー限定の特別なPodcastが聞けます。コミュニティでは毎月スピーチチャレンジ、ライティングチャレンジもし

EP-109. 会社の変なルール

みなさん、こんにちは!Kotsu kotsu Nihongoのみずきです。 このPodcastは日本語を勉強する人のために作っています。私の日常生活や日本の文化、社会問題、いろんなトピックについて話しています。スクリプトは私のホームページにあります。 また、私のPatreonになったら、メンバー限定の特別なPodcastが聞けます。コミュニティでは毎月スピーチチャレンジ、ライティングチャレンジもし

EP-108. 意識的に休もう

皆さんこんにちは!元気ですか? 今日のテーマに入る前に、ちょっとだけお知らせをさせてください。 グループ会話クラスのSunny Side Japaneseについてです。 このクラスについてちょっと簡単に説明すると、毎回トピックに沿ってグループで会話を進めていくんですね。一応トピック作りは私が担当してるんですけど、自分で言うのもちょっと変ですけど、結構いいトピックが作れているんじゃない?✨と思ってい

Bình luận


bottom of page